■シンプル&清楚
■神奈川県鎌倉市玉縄 (2003年12月竣工)
1F床面積
56.00u(16.96坪)
2F床面積
52.00u(15.75坪)
延べ床面積
108.00u(37.72坪)
敷地面積
135.71u(41.12坪)
建築面積
56.00u(16.96坪)
構造
ツーバイフォー
階数
2階
設計期間
4ヶ月
工事期間
4ヶ月
設計者
水谷和博
←2003年12月に竣工したこちらのお宅ですが、この写真は2006年2月に撮影させていただいたものです。大きく取られたリビングと、小技が各所に効いた、シンプルで清楚なお住まいです。また、築後数年経った今、床の色など、新築当時には見られなかった「味」が加味されて無垢材のよさを改めて感じることができます。
調理台のカウンターの高さと、リビング部分の収納台の高さが同じで、つながっているのがこのお宅のダイニングスペースの特徴です。これは奥様のアイデアで、掃除のしやすさや、見た目のすっきり感は他ではなかなか見られません。
キッチンからリビングスペースを望む。ひとつの空間としてつながっていますが、雰囲気をきちんと作り分けてりうところがとても上手です。1脚だけある椅子は、ひとつづつ買い足す予定だそうで、時間をかけてインテリアを作りあげる部分は真似したい部分です。
キッチンカウンターの内部です。とかく物だらけになりがちなキッチンを、計画的な収納で上手にすっきりと物が整理されています。視覚的にも棚を内側に設置するなど、すっきりとした空間を維持するための工夫もなされています。
2階キッチンから下をのぞくと玄関が見えます。「ただいまー」の声に上から顔を出せば、ご家族のどなたが帰ってきたのかすぐにわかります。
玄関から中にお邪魔するとこんなすてきなフレームが飾られています。
折れ曲がった仕様の階段の落下防止用のアイロン製の棒。一カ所曲げて小技を効かせてあります。
新築当時にはなかった、階段上にこんな飾り棚を付けてマイナーチェンジを施しました。本を収納するのでも、このように小物をレイアウトするのでも、自由に使えます。
清楚な仕上げのバニティスペースすぐ横に裏口としての扉があります。天気のいい日は、扉を開けて顔を洗ったり歯をみがいたりできます。
仕切りのほとんどないオープンなランドスケープデザイン。
階段の反対側はついたてのような形の幅の広い門扉?をつけました。細々したものは、この門扉の裏側にすっきり笑納できます。
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