■コミュニケーションが一番重要視された家
エントランスが個性的に仕上がったこちらのお住まいは、2階リビングを家族の中心的スペースとして設計されました。造作のキッチンや、ロフトを導入し、視覚的にも感覚的にもコミュニケーションを最重要視したコンセプトを120%生かしています。
■神奈川県川崎市麻生区金程 (2005年3月竣工)
1F床面積
60.02u(18.18坪)
2F床面積
64.74u(19.61坪)
延べ床面積
124.76u(38.41坪)
敷地面積
144.03u(43.64坪)
建築面積
65.41u19.82坪)
構造
ツーバイフォー
階数
2階
設計期間
4ヶ月
工事期間
4ヶ月
設計者
飯塚茂樹
外観のカラーも素材も統一感を持たせ、デザインされました。
リビングに立って全体を望む。キッチンで作業している人とも楽しく会話できるような空間にできています。全体のカラーも視覚的にやわらかなものに仕上げ、造作キッチンのさりげない存在感が家族の会話に参加しているように見えます。
造作キッチンの脇に作られた小さな棚には、かわいらしい小物ををデコレーションすることができます。ちょっとしたことで、暮らしが楽しくなります。
キッチンに取付られたオリジナルの棚。家の仕様に合わせた小棚は全体のカラーもマッチして、素敵です。
オリジナルキッチンは、使い手や作業性を考えた、まさにオーダーメイド仕様です。
あまり出しておきたくないけれど、毎日使う炊飯器も、ちゃんと自分の居場所を確保しました。
リビング上部に作られたロフト。ロフトの使い方はいろいろありますが、一番多い用途としてはやはり「物置き」が一番です。
洗面所内の手洗いコーナー。カウンターを全体に設置してスペース的にもゆったりと広く取っています。
バリアフリーでリビングと同じ高さに作られたデッキ。洗濯物を干すときなど、安全に出入りできます。
階段の始めは、ストリップ仕様にしました。階段下が見えることで、玄関が広くゆったりと見えます。
造作で作られた子ども部屋のテーブル。大人になっても使えそうな、ナチュラルで、ほっとする家具や小物で、デコレーションされていました。
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